価値観が合う人との間で大切なもの【起業家・経営者・感性周波数の人へのコラム】
起業、経営を志をもってしているみなさま♪こんばんわ、黒木桂櫻です。
スモールビジネス＆マイクロビジネスをする主に自営で
サロンやお教室、講師業、物販、物づくりをしているみなさまに
スムーズにビジョンを現実化できる人のセンスと器が持てるようになる
物の見方や考え方で、お客様がつい口コミしたくなるつながりを起こす
＆検索からまだ知られてないお客様に見つけてもらう！
「HEG式 魂のビジネスマインド」をお送りしています！
えっと、大切なものは、もうこれしかありません。
あなた「誠実ですか？」って聞かれて、「もちろん」って
答えられますよね？
そういう人って、お客様や一緒に仕事するひとから
無条件に信頼されます。
【信頼】は【信用】と違って、条件がありません。
でも【信頼できる人】や【信頼したくなる人】には特徴があります。
それが、最初の質問にでてくる「誠実性」言動一致している姿勢
です。これまた細かい話ですが、いくら言動一致でも「身勝手」
「我がまま」と「誠実」は大きな違いがあります。
よく似た勘違いで「意図的」と「作為的」を勘違いする人も多い気が
します。
お客様でも仲間でも、まずは価値観が共通していること
目指すビジョンや目的が同じ方向を向けること
そのうえで、誠実で信頼関係が持てる！んですよーねー♪
ブランディングやUSPはお客様との約束、などと言われますが
掲げるだけならだれでもできます
（文書にする明文化するのに苦労する人もいますが）
お客さまや仲間から、信頼されているかどうかは
掲げたものと行動が一致している＝誠実であるかを問われる
関係性だということなのです。
余談ですが、「正直」なのと「誠実」なのは、別のものです。
※私は言葉や語彙の持つ意味、その違いを繊細に表現できる
日本語がとても好きです。雑多でもなく細やかにその違いを
大切にすることができる、情緒や感性を感じわけ、表しわけられる
魅力的でパワフルなのに品がある文化だとおもうのです。＾＾
いつも、自分の感性に誠実に。
誠実であれる深く骨太な感性をセンスを磨くことが
事業だけではなく、人生全般でキーポイントになる時代に
なってきました。
じゃあ、センスってどう磨けばいいんでしょうね？
それは、またのネタにしましょう！
また明日もよんでくださいね、一緒にセンスを磨きましょう♪
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