私が、受講生の感想しか書かない理由
今日、とある人との会話で、私はどうも怒っているらしい。
ちゅーことがわかった。
「講師の人に多い怒りは、こんなに開示してるのに
何でやらないの?結果だしたいならやったらいいのにーーー
というのを持っていることが多いんやけど、それは自分の
提供しているものを蔑ろにされたり軽んじられたりしている
って感じるからやねんけど、そんな感じない?」って
聞かれたん。
が、そもそも「やる、やらない」は、本人の自由選択の範囲の
ことで 私には責任も関係もない。と思っている。
結果を出すのも出さないのも本人次第で、そこを人任せにする
ぐらいの人は 起業や事業するのやめたほうがいいと思っている
から、 怒りはあるっぽいけど、そこじゃない。
それにそもそも、私のプログラムは出された課題をやって
検証改善して育てていけば、基礎のしっかりした継続する事業
として、契約や集客が継続的に起こるだけの結果がだせる
プログラムである。机上の空論・仮説ではなく、自分と個別
サポートのクライアントさんで実証、検証済み。
だから、「この講座を受講したら結果がでますか?」とか
「コンサルタント(アドバイザー)になれますか?」って
聞かれたら
「結果がでるだけ、プロになるものを、結果が出るのに必要な
分だけ用意しています、あとはあなたがマスターするかしないか。
だしている宿題の1つ1つのレベルもむつかしくないし
誰もが出来ることだけしかいってません」と自信をもって
答えている。
だけど
確かに沸々と奥の方で静かに怒りが湧いているのを感じるんよ。
アニメでマグマが湧いているシーンの様に。それは何?って
自分の問いかけにでてきたことは「講座受講後、結果
(集客や売り上げ)を見せろ」といわれること。
受講後に改めてとるアンケートとかインタビューとか
方法はあるよ、あるけどそれも、どの過ぎたねつ造とか
真実じゃないええかっこも多いやん。今の時代もはやそこに
信ぴょう性がないねん。
受講した人の結果に責任持つのは私じゃない
そして事業の仕組み作りは授業でならったことをやった人にだけ
くるもんで、丁寧に人のつながりも含めて仕組みを育てていくも
の、授業後すぐにみえるようなもんやない。
それを、受講している人から言われると、←ココ重要
(受講していない人から言われても反応なし)猛烈に腹が立つ。
私の責任は、結果がでるだけのプログラムをつくること。
それだけ、そこを約束しているのよ
なんでかっていうと、「事業構築と売上げの関係」の話を
いやほど授業でしてきていて、そこらへんに出てくる数字に
惑わされずやることやらなあかんて話、山ほどしてるから。
聞いてるはずの、知ってるはずの、そこが「HEG式の丁寧さで
ある肝」がわからんのかー@@←はじめは、想定外すぎて
一瞬無言になるくらいびっくりする。
他人にでた結果を見て申し込む=幻想(真実でない・本人と
無関係)の期待感を煽るってことやで。
変化・前進・成長している人たちが持っている結果は
その人の「これを受講して、こんな結果を出す(出るまで
やる)」という決意と継続行動でできてるねん。
そのプログラムの後も、質問してきたりしはるねん
自分がやろうとしてるから、疑問も湧いてくる⇒質問する
⇒ヒントを得る(私は答えは言わないで、相手が考え試してみる
ように対応するから)⇒行動してみる⇒数字具体で検証
⇒効果効率が上がっていく⇒コンスタントに高い数字が自然と
出せるようになるねん。
人がどうであろうが、自分がしっかりやったら結果になるわ!
それだけのもんHEG式では用意してるわ!ふざけんな!
そんなことも「受講したにも関わらず」わからんのか!!!
そこ関係ない!自分次第なんや!って言うてきてるやん!
何きいてんねん!ほんで、おまえどんだけやってん!
それいう前に、結果でるまで、お前がやれよ!
そこらへんのプロモーションテクニックに
やられてんじゃねーよ!!
そんなことをあたしにやるのがいいっていう口ぶりで
いうてくるなや!!
そこじゃないって話、散々講座でしたやんけーーーー!!!!
ほんまわかってへんのーーーー!!!
っていう怒りっていうか、悲しいんやな。
このセミナー内容を成果に出来る人には「覚悟」がある。
実はそれだけ、それがない人がどんなセミナー受けても
物にはならんよ。
そして、それが伝えられてない、掴むことをつくれてないこと
への悲しみなんよな。←本質感情。
keica