【高松なるなるレポ②】起業アドバイザーコース
HEG式起業アドバイザーコース1期生が、
大阪・高松・東京でスタートしています!!
HEG式チームチアーズの岡本まゆみです。
高松開催の主催者さん、成瀬束子さんこと【なるなる】が、
なるなる目線でレポを書いてくれた記事を紹介します~。
※ご本人さんから承諾を得て、まるっとコピー転載させていただきました!!
ありがとうございます!!
前回の記事はコチラ↓↓↓
【高松なるなるレポ①】起業アドバイザーコース
レポ② 「向き不向きよりも」自分で落とし込む為に行動してみる。
カレッジ第1回目は、講師(経営コンサルタント)黒木桂櫻さんの、
(まだ)優しい~(まだまだ)優しい~笑顔で「0」からスタートを切りました
(大阪・東京・高松で開催中)
さて、今回の受講者様は、
既に事業をされている方と、これから起業したい方との割合が半々くらいです。
この「HEG式カレッジ」は、何かやりたいことがある!
という目的がないと受講できない講座ではありません。
という目的がないと受講できない講座ではありません。
「なにがやりたいのか自分でも分からない」
といった商品が未だない状態からのスタートもOKなのです。
ではでは、その商品を作るにあたり、
しっかり骨組をつくって、考えて、構築してぇ・・・・
しっかり骨組をつくって、考えて、構築してぇ・・・・
と、しなくてもよいと桂櫻さんはおっしゃいます。
とりあえず、、、、、
やってみたらええねん(なぜかたこ焼)
「自分に合ってるかどうか?
そんなん、やってみな分からへん!!!」
そんなん、やってみな分からへん!!!」
やってみてから考えたんで
充分間に合うわッ(なぜかたこ焼)
他人に(プロに)「向いてる」とか「向いてない」とか先に教えてもらったほうが、
無駄な時間も労力もかけなくてすむしなぁ・・・
無駄な時間も労力もかけなくてすむしなぁ・・・
と考えがちなのですが、
自分で現実を起こすからこそ、
「どう向いているのか」 「どう向いていないのか」かが実感できるという話でした。
自分の頭と心をつかって自分で落とし込むことを怠ってはいけない。
自分で得た感触や実感は、言葉にできないほど自分の内面を見ることになると思います。
自分の感覚を養うことが、個人事業をするうえで一生大事なことだと教えられました。