感謝と応援でお仕事をしていきたい人におススメなのはHEG式って言われるようになりたいです。
冒頭から何言ってんだ?ですが、私は「友達にもなれない相手とお商売しない」がモットーなので、仕事をさせてもらっている人は価値感のある友達だとおもっています。
そんな人々に囲まれて、年の瀬「忘年会」なるものにいってきました。
会場の様子は何人かの方がレポートしてくださっているので、キャッチアップしておきますね。
小さなお店のお仕事がうまくいく秘訣☆信頼できる仲間をもつということ
モバイルエール橘明日香さん
場を選ぶ
世界一痛い足つぼ師 たになかちよさん
[ええあんばいの忘年会~2015]
ことだま師 丸田みどりさん
超カオスな忘年会行ってきた(*´ω`*)
上條美鈴音楽教室 かみじょうみすずさん
✩ご参加の方一覧✩
腸もみセラピスト 西風奈緒さん
Comfortable Art Room田中 素子さん
手相王子 加藤景太さん
ネパール雑貨と水晶の店 がね亭さん
スコティッシュフォールドシンガプーラ(猫ちゃん)ブリーダーの木村さん
他、HEGチームの山川希ちゃんと、岡本真由美さんです。
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価値観の共感性で選んでもらえるように、想いや考え、価値感やお商売で大切にしていることとかをしっかり出すようにしています。
もちろん、一度触れてみないと、書いていることがほんとかどうかわからないかもしれないし、文字から見て取れるイメージや来る方の期待値と、実際の私やプログラムが結果的に合わなかったということもあります。
その時は、触れた後、離れていかれる方もいらっしゃいます。
私にとっては、価値観のマッチングだから、致し方ないこと、だれも悪くないとわかっています。が、人間なので、大切な仲間が出来るうれしさぐらい、人が去っていくのは悲しいものです。
そういうときの気持ちとの付き合い方は、また機会やリクエストがあったら書くとして。ww
なぜ、感謝と応援をベースにすると心地よいのか?ですが
それは、「王様、女王様」がいない空間になるからです。
誰かをあがめるのではなくて、大切にしていることが共感できる人同士が集まっていて、共感できる考えで活動している相手のやっていることやその考えの話を聞くことも楽しくて、聞いているうちにも「自分に何かできることないかな?」とか「あったらしてあげたい、ぜひさせてほしいな」とおもう「つながり」になっていくのです。
単にテクニックとして「横同志のつながる機会をつくるとよい」とかじゃなくてww
HEG式が掲げている大切にしていることはいくつかありますが、特に「感謝と応援」sることを「いいな」と思っている人たちが集まっているというのがベースにあることが無意識でわかっているので「安心・安全」な場所になるのです。
だれかの意見なんていらんのです。
私もコンサルですが、教えないコンサル笑 なのです。
知っていること、学んだこと、調べたこと、経験したことを混ぜて「シェア」することはしますが、ビジネスの主(参加しているそれぞれの人)の問題解決や意図の現実化や世界観の出現は、誰一人正解を持っていないので、都度都度「一緒に探究して、深いところで自分とつながり、その人の選択で動いてみる」ことをご一緒するパートナーなのです。
あ、話がそれた。この話もまたの機会かリクエストがあったらにしましょう。カットカットww
安心、安全な場が、その場に「一体感、臨場感」そして「素直な人々」を、それぞれの人の中から出現させてくれるのだとおもいます。
この感じが味わえるから、いいんだよねーHEGの仲間って。←これが私の提供している一番の価値だと自負しています^^
keica